
オヴィラプトルの名前は「卵泥棒」という意味ですが、実はこの名がつけられた後に、卵泥棒ではない!ということが判明しているのです。
オヴィラプトルの化石が発見されたのは、プロトケラトプスの卵の化石が多く発見される地域だったため、卵が並べられた巣の中で発見されたオヴィラプトルの化石は、プロトケラトプスの卵をエサにするために巣に近づいてきた時の化石であり、くちばしのような口で卵を割って食べたのだと考えられてしまったのです。
のちの研究で、卵はオヴィラプトルが産んだのもので、鳥のように卵を温めていた親だったことや、くちばしのような口は、卵ではなくエサとなる貝をたべるためだったと判明!
卵を守り続けたまま化石となったオヴィラプトルの、ちょっとせつない名前の背景から、古代での姿を想像させるロマンも感じてみてくださいね!

・白亜紀後期に生息し、「卵泥棒」という意味の名前を持つ
ちょっと可哀想な恐竜オヴィラプトルのフィギュア。
・リアルな造形で、迫力のあるデザイン。
・プラスチック製のため手触りは固く、
全体的にしっかりした作りです。
・口と腕が動きます。


